桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
第4表 地方債補正について御説明申し上げます。 2行目の公共施設等適正管理推進事業を多度学校給食センターボイラー更新事業の財源として1,260万円を充てるため、限度額補正前15億7,190万円を補正後15億8,450万円に変更するものでございます。 次に、飛びまして、28ページ、29ページをお願いいたします。
第4表 地方債補正について御説明申し上げます。 2行目の公共施設等適正管理推進事業を多度学校給食センターボイラー更新事業の財源として1,260万円を充てるため、限度額補正前15億7,190万円を補正後15億8,450万円に変更するものでございます。 次に、飛びまして、28ページ、29ページをお願いいたします。
事業費の財源内訳といたしましては、国庫補助金、地方債、一般財源から成り立っております。事業費から国庫補助金と地方債を引いた残りが一般財源となります。一般財源の充当は、校舎、体育館及び造成、外構等、工事全体に充当いたしてまいります。 今後とも適正な予算執行に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
そこで、市といたしましては、適切な維持管理に努めるべく、地方債を利用した緊急浚渫推進事業にて、令和2年度から令和6年度までの間、5か年にて、市管理河川におきまして、水が流れる断面を確保すべく、堆積した土砂などを撤去する、しゅんせつを実施しているところでございます。
27 大 西 克 美 (所要時間60分) 市民クラブ 1 鈴鹿市の基金と市債の現状について (1) 現在の13基金種別と内容について (2) 大きく分類した基金の取りまとめについて (3) 現在の市債と用途について (4) 地方債減債基金
また、人事院勧告及び職員の異動等に伴う人件費補正のほか、新型コロナウイルス感染症について、オミクロン株対応ワクチン接種等に要する費用の増額補正を行うとともに、電気・ガス料金等の高騰や本年度の実績見込みによる増額補正などを行っており、これらの歳入歳出予算のほか、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするものであります。
第3表、地方債補正の1、変更についてでございます。表の一番左側の起債の目的の欄、合併特例事業について御説明をさせていただきます。 この9月補正の歳出予算で提出しております、道路防災対策事業費で行う市道上之輪嘉例川線の道路整備工事に対する財源として、起債額8,260万円を充てるため、合併特例事業の限度額を補正前の1,040万円から補正後の9,300万円に変更するものでございます。
決算額は事業費が12億1,720万5,000円で、財源は国庫支出金が2億1,739万2,000円、地方債が4億280万円、一般財源が5億9,701万3,000円でございます。 最後に、今後の方向性でございますが、自由通路整備完了による効果をさらに高めるため、桑名駅周辺施設等整備事業及び桑名駅西土地区画整理事業に注力し、駅周辺の利便性の高いにぎわいあるまちづくりを進めてまいります。
事業費でございますが、令和3年度の予算現額は8億3,146万円で、財源内訳といたしまして、国支出金が1億5,306万円、地方債(合併特例事業債)が3億8,340万円、一般財源が2億9,500万円でございました。そして、令和3年度決算額は8億2,598万円で、財源内訳は国支出金が1億5,306万円、地方債が3億8,340万円、一般財源が2億8,952万円でございました。
地方債残高の減少に加え、普通交付税の増加が主な要因でございます。 次に、一番下の表、資金不足比率につきましては、令和3年度はこれまで同様、いずれの事業会計におきましても資金不足は生じておらず算定をされておりません。
今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、投資的事業による地方債の借入れなどに伴い、実質公債費比率の将来の上げ幅は大きくなり、将来負担比率の下げ幅は小さくなると予想されることから、引き続き財政運営の健全化に取り組まれ、指標の改善に努めていただくよう要望いたします。
そこの一番下の星印を御覧いただきたいんですけども、まず、先ほど議員もおっしゃいました12億円減ということですが、その次です、一般会計の地方債残高が前年度よりも10億6,000万円減少いたしまして287億8,000万円になりました。 次に、その隣の公営企業債等繰入見込額につきましては、前年比11億1,000万円減少いたしまして48億2,000万円となりました。
そこの一番下の星印を御覧いただきたいんですけども、まず、先ほど議員もおっしゃいました12億円減ということですが、その次です、一般会計の地方債残高が前年度よりも10億6,000万円減少いたしまして287億8,000万円になりました。 次に、その隣の公営企業債等繰入見込額につきましては、前年比11億1,000万円減少いたしまして48億2,000万円となりました。
また、当初の見込みを上回る申請があった狭あい道路対策費や瓦屋根耐風対策事業費の増額補正を行うほか、国補助の交付決定に合わせて、道路、橋梁、準用河川など各事業費の補正を行うとともに、近鉄四日市駅周辺等整備事業費や街路単独事業費についても国補助の交付決定に合わせた所要の補正を行っており、これらの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債の補正を行っております。
第2表、地方債補正の1、変更についてでございます。 表の一番左側の起債の目的の欄、上から三つ目の道路橋りょう事業について御説明をさせていただきます。 この6月補正の歳出予算で提出しております狭あい道路整備等促進事業費に対する財源として起債額30万円を充てるため、道路橋りょう事業の限度額を補正前の4,330万円から補正後の4,360万円に変更するものでございます。
第2表 地方債補正、1 変更について御説明いたします。 表の一番左側の、起債の目的を御覧ください。 上から二つ目の公共施設等適正管理推進事業の一部となりますが、多度地区小中一貫校建設事業へ充当するため増額するものでございます。 次に、歳出について御説明をさせていただきます。24、25ページをお願いいたします。
第2表、地方債補正、1、変更でございます。 表の一番左、起債の目的を御覧ください。 上から一つ目の緊急防災・減災事業の一部となりますが、津波避難誘導デッキの整備において急激な鋼材価格の上昇を受け、契約条項、いわゆるスライド条項に基づき請負代金を増額いたしますほか、駐車場照明の変更や備蓄倉庫の設置など、設計変更に伴う費用の増額に伴い、今回、起債額を増額いたしております。
また、歳出予算に関連し、地方債についても所要の補正を行っております。 詳細については、副市長から御説明を申し上げます。何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(世古明君) 藤本副市長。 ◎副市長(藤本亨君) それでは、「議案第62号 令和4年度伊勢市一般会計補正予算(第3号)」について補足の御説明を申し上げます。 補正予算書の10ページをお願いします。
貸借対照表における負債とは、地方債や退職手当引当金で構成される固定負債と、1年以内に償還予定の地方債や賞与等引当金などの流動負債に区分することができます。 本市の貸借対照表において、負債の金額は783億1,753万円であり、うち、地方債は692億9,872万4,000円を占め、負債の約88%を占めております。地方債が負債総額に大きく影響すると言えます。
これらの歳入歳出予算のほか、繰越明許費の計上や債務負担行為及び地方債の補正を行っております。 続きまして、条例その他の議案についてご説明申し上げます。 議案第4号市税条例等の一部改正につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、住宅ローン控除の見直し等、関係する規定を整備しようとするものであります。
併せて、繰越明許費及び地方債の補正も行っております。 次に、「議案第55号 令和3年度伊勢市病院事業会計補正予算(第3号)」については、看護職員の処遇改善に要する経費を計上したものでございます。 以上、「議案第54号 令和3年度伊勢市一般会計補正予算(第15号)」外1件について御説明申し上げました。 詳細については、副市長から御説明申し上げます。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。